愛すべき馬鹿たちへ

競馬は楽しかった

考えすぎとか言う前にもっと考えろ

1. ベンチプレスのギネス記録は500kg

 

人間は考える葦である、と大昔の頭の良い人は言いましたが葦じゃあないよね、100m9秒台で走れる人もいるし500kgのベンチプレスを上げる人もいる、それなりには強い。もっともそこじゃなくて考える力こそが人間の本質だょ^_^ってことだしこんなクソみたいな揚げ足を取っても転ぶ人はもうとっくにあの世にしかいないし考えることが最大の武器だってことは分かる。

 

2. 馬鹿とハサミと軍隊と脳みそ

 

バカは強い。自分を制する能力と他者への共感能力が低いから誰でも殴れる。法治国家において法の概念がない馬鹿は最強だ。ハサミで手を切ると痛い。白夜行って小説に至ってはハサミで人を殺してる。人間<ハサミになり得る、ハサミは強い、少なくともハサミムシよりは強い。馬鹿とハサミは使いよう、毒をもって毒を制す、強い力は使い方次第で良い方向にも悪い方向にも向かう。産業の大きな発展や国の衰退には軍事が関わっている、インターネットでガチャガチャツイートして手軽に承認欲求を満たせるのも冷戦の時にアーパネットができたおかげ、武力万歳、とも言える。そんな中で人間一人一人に与えられている最大の武器が脳みそでシナプスがプスプスプスプス脳みそを巡っているおかげで僕らは今食物連鎖の頂点に立っている。

 

3. 線を引くこと

 

強すぎる武器を持て余すとロクなことがない。常に使い続ける場所があるなら良いけど基本的に人生はいくつも隙間が空いているものだし僕は人よりも隙間が多い人生を送ってきたから余計そうだ。頭の中で無駄に伝達物質をループさせると生きていく上では全くもって不要な物事にも手が伸びてしまう。もともと真面目な気性も相まっていろんな物事に自分で一つ一つ正解を見つけないと我慢できない。脳みそが付いている意味がないと考えてしまう。正解なんてあるわけない物事に対しても「正解なんてあるわけないというのが正解」というジャッジを下さないと満足できない。めんどくさいけどそれが自分なりの理念でそれを守らない自分が1番嫌いだからしょうがなく毎日グダグダグダグダといろんなことに物差しを作り線引きをする。少しずつ生きるのが楽にはなってきているけどまだ途方もなく沢山の審判を待つ物事の群れがいる。ミケランジェロもこれだけ書かなくちゃいけなかったら真っ青だろうってほどの多さを感じるし多分一生こういうことを続けていくんだろう。

 

4. 十人十色

 

ジャッジが終わった物事に対して違う態度を取ってる人を見るとそれだけでイライラしてしまう。だって自分にとっては正しくないんだから。自分ではしっかり考えてると思うしそれが違うと思ったらすぐに改めるように努めてると思ってるから尚更タチが悪い。でも色んな考えがあって良い物事と色んな考えがあって悪い物事は違うでしょ。1+1=2だから世界は成り立つわけでそこに3とか言うやつがいるとおかしくなるわけでそういう風なことも考えずに色んな考えを受け入れようなんてニコニコ言ってしまえるヤツには本当に吐き気がする。もっと考えろ馬鹿。

 

5. ダブルスタンスの難解性

 

とか思ったりして毎日過ごしてると一人で勝手にどんどん疲弊する。1番タチが悪いのはそういう自分のことをそれなりに気に入ってるからだ。自分のことは嫌いなんだけどまあでも悪くもないじゃんっても思う。タチ悪いとか言いながらそこまで悪いとも思っちゃいない。この辺は説明しづらいけど両立する感情ではある。説明するから今度一緒にお酒飲みに行こ?おにゃのこ限定な。

 

6. 暑くね?夏死ね

 

なんでこんな憂鬱なブログを連チャンしなきゃいけないかはもう分かってて夏が迫ってきたからだ。ひねくれた人間には夏の暑さは癪に触る。でも憂鬱を救うのは開き直りではなくてただ淡々と今の憂鬱を形にしていくことだけだ。その作業がある瞬間を超えるとキラキラしたものに変わることがある。大好きなビーチボーイズのブライアンウィルソンも夏や海とは程遠い人間だったらしいしヴェルヴェッツのサンデーモーニングって曲も死ぬほど綺麗だ。それでどうなるわけでもなくただ苦しいだけらしいけどね。自己療養は重要だしこういう場所に書き殴ることも結構気に入ってきた。とか言い始めたあたりで飽きてくるんだよなあ。

 

 

 

☆初期衝動的に書いてると2億5千万回読んだ「風の歌を聴け」のフレーズがちょこちょこ挟まってしまうのが恥ずかしいけど気分に沿ってるからそのまま使っています

 

幸せになれない

1. 序文というには弱い文字の羅列

 

最近なんとなくイライラしていてイライラの原因もあんまり掴めないからまたイライラしてる。よく分からないから頭がこんがらがってきてとりあえず最近見かけたライブビューイングにいる頭ハッピーマンをみてふと考えた幸せについての考えを文章にしてみることにした。下手くそな駄文が出来上がる気がしているけれど日本で1番暇な人たちが読むのがブログだ、ある程度出来が悪い方がちょうどいい。

 

2.幸せは歩いてこない

 

だから歩いていくんだね。幸せにならなきゃいけないとは思ってないし不幸だと思ってるならそれはそれでいいことだと思う。幸せって難しい。「今が1番幸せだ」とか抜かしてもその幸せの絶頂は射精するなり薬をキメるなり100wのアンプでファズを踏むなりハナ差で単勝馬券が当たっている判定写真が最初に出てきたりしている間だけしか持たない。しかもそんな絶頂の今は1秒後には過去になる。そもそも厳密には何か事象が起こった後にしか評価はできないわけでそこであの瞬間は幸せだったと評価することしか出来ない。失った時間だけしか評価できないし失った時間だけが幸せな時間になりえる。つまり幸せを追い求めることは失った美しい時間を追い求めることだ。


3. 童貞だった頃に付き合ってた女の子の話


高校3年の夏から大学1年の夏まで付き合った女の子がいた。その子は結局当時25歳の社会人に取られた。その頃まだピカピカの童貞だった僕はとてつもなく女々しい言葉を吐いたし、それでさらに距離を置かれた。半年くらいそのことでずっといじけていたが大学2年にはなんとか立ち直り1人の女の子に振られ1人の女の子と付き合うことになった。それなりに幸せな時間を送っていたけれどそれでもその子のことはずっと胸の片隅にはあった。

 

4. 元童貞のリベンジ


去年、その子の職場が僕の住んでいるところと近くなったことをきっかけに飲みに行くことになった。彼女は酔っ払うとあの時のことを謝りたいとずっと言っていた。そのまま流れ込むようにホテルに行きセックスしてまた付き合うことになった。が半年も経たずすぐ別れた。こんなめんどくさい女だったっけと思ってしまった。

 

5. 追い求める(seekする)ことについて

 

「seek&find」

「 失ったものを探し見つけ出す、しかし見つけ出した時にはそれは変容している」

 

それがレイモンドチャンドラー小説の根底だ、とどこかで読んだ(これは講義室の隅で経済学の授業中に文学系の小難しい本を読んでるのがカッコいいと思っていたおそらく僕の人生で1番の黒歴史になりえる頃に蓄えた知識だ)。ちなみにその裏で行なっていた経済学にはサンクコスト効果というものがある。分かりやすく言うと元を取らねばもったいないという思考がそれだ。seekすることにもコストがかかる。思いを馳せる時間が一番のコストだしそれをもう一度取り戻そうとすると沢山の心理的負荷がかかる、それにお金だってかかる場合もある。とするとseekしているものに対し大きな期待を膨らませていく。要は僕らは一度失った幸せな時間を、時が経てば経つほど美化してしまうのだ。

 

6. 幸せになりたい人間は幸せになれない

 

もう戻らないものならまだいい、青春時代は一度しかないから美しい。しかしまた手に入る可能性が少しでもあるものは厄介だ。美しいと認知しているものと、美しいかもしれないと認知しているものが並ぶと、どうしても前者を手に入れることを想像してしまう。そして前者を失わなかった人生のルートに思いを馳せてしまう。一度失った、美しいと思っていた時間はseekし続けている間どんどんと輝きを増していき、findした瞬間にそれは全く違うものになっている。幸せになりたい人間は絶対に幸せにはなれない。穴だらけかもしれないけど個人的にはもうこれで良いかなという感じ。Q.E.D.

 


7. だからなんだって話


イライライライラにゃんにゃんにゃんにゃんした気持ちになると考えたことをこうやってまとめることである程度スッキリすることもある。今日はわりかし成功した。最近はサウナに行ったりくだらないツイートしたりすることでも発散している。日々鬱々と思っていることを吐瀉物みたいに撒き散らしたような文章。ただのデトックス。「自己療養のささやかな試み」として小説を書くほど脳みそができてないからこういうところに適当に書く。幸せかどうかが重要だと思い込むと毎日死にたくなるしそんなことはもう考えないようにしている。僕はいつでも生きていくことは難儀だと思っているしそんな人間たちとつるんでそんな人間たちのために生きていきたいと思ってるしなるべくそういう風にやってる。それなりに毎日は楽しい。

 

 

8. オチのようなもの

 

だけど僕は今でもやっぱり一昨年東京に行ってしまった女の子と酔っ払ったまま抱き合って眠った日々が恋しいし、今年東京に行ってしまったセフレとのセックスが恋しい。

にゃんにゃん教入門

[にゃんにゃん教典より抜粋 翻訳:マルキマス]

 

・にゃんにゃんにゃんにゃん

(万物はにゃんにゃんのメタファーである)

 

・にゃんにゃんにゃんにゃん

(にゃんにゃんは全存在とイコールの関係にありまた形而上、形而下のいかなるものにも置き換え可能である)

 

・にゃんにゃんにゃんにゃん

(全存在はにゃんにゃんであり常に我々はにゃんにゃんに含まれている)

 

・にゃんにゃんにゃんにゃん

(我々はにゃんにゃんに含まれていることに気づかなければいけない)

 

・にゃんにゃんにゃんにゃん

(にゃんにゃんとの合一性を常に意識することで全存在が一つに繋がり我々の思考は全く新しいパラダイムへと到達することができる)

 

・にゃんにゃんにゃんにゃん

(沙宇那は強制的に自らの意識をにゃんにゃんへの気づきに近づける現代の瞑想施設である)

 

・にゃんにゃんにゃんにゃん

(ミッドナイト競輪をやるやつは馬鹿)

 

にゃんにゃんにゃんにゃん

(みんななかよく)

 

 

 

みなさんもにゃんにゃんに含まれています。はやく気づけるといいですね。

初サウナ記 前編〜サウナ・パラダイムの更新〜

「世界を変えるのに必要なのは戦争でも麻薬でもウイスキーでもなく、30分のサウナだ」

 

 

故プロサウナベイビー氏はそう語っていた。世界を変えたいなら己を変えなければならない。そういった意味まで含んでいたのかもしれないし本当はそんな発言自体なかったのかもしれない。おそらく後者だ。

 

 

僕が最後にサウナ(笑)に入ったのは高校生のころ。運動部の友達に囲まれた我慢大会としての機能しか果たさなかったサウナ(笑)の前に、僕は自らの脆弱さをさらすだけだった。

 

それから何年経っても僕はサウナ(笑)を認めることができなかった。競馬アカウント界隈で、1人また1人とサウナ(笑)アドバイザーやサウナ(笑)レコメンダーが出てくるたびに「サウナ(笑)」と小馬鹿にし続けることしか出来なかった。

 

 

そんな僕が今日ついにサウナ(笑)に向かったのには理由がある。

 

http://mukadontyan.com/entry/2018/05/18/204247

 

 

この記事を読んだからだ。ブログの筆者は競馬アカウント界のサウナ(笑)アドバイザーの親玉である。これによると忍耐を必要とするタイプの入り方だけがサウナ(笑)らしい。リラックスこそがサウナの本質だとサウナ(笑)アドバイザーは言った。

 

ちょうどサウナ(笑)付近のジョイフル(九州において他の追随を許さない最強のファミリー・レストラン)でディナー(とり天定食ご飯大盛り)を食べたあと本を読み、Twitterを眺めながらダラダラしていた時にその旨のツイートを見たため、興味本位でサウナ(笑)に向かうことにした。

 

 

結論から行くと「サウナ(笑)」は「サウナ」になった。僕の中でサウナにおけるパラダイムシフトが起きた。「(笑)」はバスタオル返却口についでに投げ捨てた。

 

サウナから出たあと、思考、身体感覚が明らかに1段階クリアになった。そして胃腸がグングン働いているのが分かる。ここまで書いた今、もともと寝付けない体質の僕にキングダムハーツセフィロス級の睡魔が襲いかかってきている。だから後編は改めて書かせてもらう。今の僕が書けるのはとりあえずここまでだ。あ、プロサウナアドバイザーさんありがとうございました。めっちゃ気持ちいいです。

 

 

 

 

おやすみにゃんにゃん。

美しい馬と愛すべき鹿たち、そして馬鹿な皆さんへ

4月の終わりくらいに1年くらいの競馬グルイ生活を終え、ついにダービーも終わり、本格的に馬券を引退するつもりでいます。

これから目標とする場所に向かうために、今までほどにはとてもとても時間が取れず、それが継続的な観測がもっとも重要な馬券においてはかなりの痛手になり、とくにピンパー人間の僕には耐えられないというのが理由です。

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2018年の5月は、プライベートでとても大きな変化があって、生きてきた中でも1番めまぐるしく、しかし齢24にしてようやく人生の方向性みたいなものが定まった、すごく中身の濃い1ヶ月でした。

そして末になりひさびさに馬券を楽しんだダービーデー。福永祐一さんが19回目の挑戦にして初のダービー制覇。

向正面で先行しているワグネリアン福永祐一を見たとき、勝ちを確信してそこからなぜか泣きそうになってしまいました。

本命のブラストワンピース池添謙一がどん詰まりを見せても不思議と悔しくありませんでした。

コズミックフォーなんちゃらが3着に来たという不可解な出来事もあり、エタリオウが異次元の脚を使ってお約束のような4着だったり、そしてなんといっても平成最後のダービーということもありとても記憶に残るレースであったと思います。

 

 

 

 

「ダービーは最も運のいい馬が勝つ」

 

これは古代メソポタミア文明のジッグラトに残されていた言葉だということはみなさんご存知だと思いますが、僕がこの1年間目が腐るほど見てきた沢山のレースの全ての勝敗が、程度の大小はあれど最後には運で決まっていました。

落馬出遅れ乱ペース、故障落跌ラチダイブと、絶対に勝つと思っていた馬が様々な負け方をするところも沢山見てきました。

どれだけ強い馬でも負けることがある。だからこそ私たちは身銭を切って馬券を買い、喜びや悲しみを味わい、果てには夢をさえ見ることができるのでしょう。

まさにその象徴のレースであるダービーで福永祐一さんがついに勝利したことで、巡り合わせなんてものが本当にあるんだと知った月の終わりにこういったことがあったのは、やはり自分にとっての1つの節目なんだと、美しい馬たちに教えてもらえたような気がしました。

自己陶酔的なアホらしい考えではありますが、なによりそういった運命論をひどく嫌っていた自分が、心に違和感なく受け止められたなら、それならそれでいいじゃあないかと今は開き直っています。

 

さよならだけが人生だけれど、悪い別ればかりではない、そんなことを思っています。

 

 

 

 

 

とはいえ、九州ダービーを皮切りに、これからダービーシリーズ2018も始まることですし、愛すべき鹿たちの晴れ舞台も見届けながら、緩やかに終わるつもりです。

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老兵は死なずただ消え去るのみ、そっとフェードアウトするように馬券を打たなくなっていく予定です。

そのうち亡霊として現れることもあるかもしれませんが所詮は亡霊、長くは現世に留まれません。そうなったときはまたよろしくお願いします。

 

Twitterアカウント自体も消すつもりは全くありません。

わざわざ競馬を見るためだけに関東に2回も脚を伸ばすほど競馬を好きになれたのはフォロワーのみなさんのおかげでもありますし、2回とも突然の来訪だったにもかかわらず、わざわざ僕に会いに来てくれた方々には感謝のかの字を言う前にもう涙で言葉が詰まるくらい楽しい時間を過ごさせてもらいました。

思えば4月の頭に急に思い立ってフォロワーさんたちに会いにいったのも1つの節目だったのかもしれません。

もちろん会えてない方もいますが、画面の向こうではあるけれど、同じレースを見て、一緒に喜んだり悲しんだりしてきた仲間です、そのうち絶対に会いに行きます。

 

湿っぽいことを言ってますが明日からもTLには何食わぬ顔で現れますのでこれからもよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

そもそも、ギャンブルに手を出してしまう人間なんて根本的には頭が悪いんですよ。

 

その中でも25%テラ銭で抜かれる競馬をやってるなんてもう馬鹿中の馬鹿です。

 

そんなとてつもなく馬鹿なみなさんと、一緒に馬鹿みたいに楽しい時間を過ごせたことを、1人の馬鹿としてとても嬉しく思います。

 

アメリカかどっかの果物かなんかのマークが目印の電子機器を作ったスティーブなんちゃらも言ってます、「馬鹿であれ」と。

 

これからもみなさんと僕がいつまでも馬鹿でありますように。

 

 

 

 

 

 

それでは最後に、僕の夢を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハチマキ職人に俺はなる!!!!!!!!!

 

ズッコケ捨て台詞問答集

生きている限り、私たちは喜び、泣き、笑い、そして競馬で負けます。

 

 

「負け犬の遠吠え」という言葉があるように、敗者は常に大きな声で捨て台詞を吐くものです。しかし手当たり次第にキャンキャン鳴いても余計に醜態を晒してしまうだけ。我々日本人の美の意識の象徴である桜は散ることにこそ美しさを見出します。桜の花は静かに散る、ということで捨て台詞の原因を探りその対処法を考えることで、負けた後に無様な姿を晒さないようになれるはずです。美しい敗北が明日のさらに美しい敗北に繋がるでしょう。それではケースバイケースで見ていきましょう。

 

 

・Sさんの場合

「俺が買わないと来る」「俺が買うと来ない」

馬編

①自力を測り損ねている。

②好走パターンの認識が甘い、または間違っている。

③そもそもなんとなく買ったり買わなかったりしている

A:①②の場合、なにかしら嫌った理由、選んだ理由はあるはずなのでその理由が本当に正しかったかどうかを確認するところから始めましょう、展開だけが悪かったのであればその馬の次走はお金になるはずです。来たら悔しい馬は軽くでも良いから抑えましょう。③の場合はまず脳みそを使うところから始めましょう。

 

騎手編

①騎手買いしている

A:まず馬を見ましょう。

 

・Iさんの場合

「レートを下げたら当たる」

①レートを下げるまで買う人は1日何レースも買う。

②基本的に競馬は当たるレースの方が少ない(だからレースを絞る必要性がある)。

③②を受けて、外れが続くことの方が多いとすると資金の目減りで臆病になったり単純に買える額が少なくなる

④逆に何レースも買うと全く当たらない日も少ない。

⑤レートを下げた後半で当たる

A:レースを絞って固定レートにするのが良いでしょう。もしくは追い上げにすれば「レートを上げると当たる」が完成します、素敵ですね。

 

・Eさんの場合

「オッズ見て決めなきゃよかった」

①思っていた人気との乖離で買いづらくなる

②人気の方を選んでしまう

③最初買おうとしていた馬が勝つ

A:自分の金を賭けるんだから自分の予想を信じろ!人に流された後悔より自分の意志を貫いた後悔の方がきっと役に立つ時が来るよ!もっと熱くなれよ!あの夕陽に向かってダッシュだよ!

 

・Nさんの場合

「悩んで切った一頭が来やがった」

①買い目が多すぎて配当が安くなるので切った

②来ない方にかけて切った

A:オッズ的な問題であればスパッと諦められそうな気もします。来ないと思ったのであればそのときの判断はどこがダメだったかを考え直しましょう。悩んだということはもう一歩のところまでは来ているはずです。まあこれはどんなに上手くなっても当たりそうな問題とも言えます。極論を言えば悩まずに買える馬しか買わないという仙人みたいな域にたどり着くとなくなるでしょうね…

 

・Aさんの場合

「締め切られなければ」

①締め切り直前まで買うか悩んでいた

②時計が読めない

③時間の概念がよく分からない

A:直前まで悩んだ理由があるはずなのでそちらを大事にしましょう、長期的に見れば締め切られた馬券を買っていない方がプラスになるかもしれません。何度も言っている方は、時計が読めない、もしくは時間の概念が分からない可能性があります。すぐに最寄りの病院で診察を受けることをお勧めします。

 

・Mさんの場合

「前日予想通りに買えば良かった」

①当日に馬場やパドックなどの追加情報で予想を変更する

②奇しくも前日予想通りに決まってしまう

A:当日に手に入る情報の方がはるかに有益な場合もありますし、長期的に見れば当日に変更した予想の方がプラスになる可能性も多々あります、長い目で見ましょう。なぜ変更したのかはしっかりと覚えておくと次に繋がりそうですね。前日はあたりだけつけておいて当日情報で完成するような予想の組み方が理想的ではあります。もしくは当日にしか予想を始めないと決めてしまえば前日予想自体がなくなってしまうので前日予想通りに決まることもなくなるでしょう。

 

・Kさんの場合

「(違う券種)なら当たってた」

①オッズの兼ね合いで(違う券種)より付く方を買った

A:じゃあ買っとけ。オッズとの兼ね合いで欲をかいた者には天罰が下ることも少なくありません。長い目で見たら高めだけを選択している方が回収率が上がると信じることにしましょう。そもそも高めにならないような馬の選び方だったかもしれません、そこだけはもう一度見直した方がいいでしょう。

 

・Wさんの場合

「(高い目の券種)買えたなあ」

①安い目の券種を買う

②買った馬でもっと高い目の券種がある

A:じゃあ買っとけ。そもそも安い目の券種にした理由があるはずです、そっちを大事にしましょう、長期的に見れば以下略。

 

・マルキマスさんの場合

「それ2!」

単勝を買う

②2着

A:とてもつらい

 

・マルキマスさんの場合

「それ4!」

①普段は単勝を買うも嫌な予感がして複勝を購入

②4着

A:とてもかなしい

 

Tさんの場合

「マサシゲが悪い」

①曖昧に乗ったら間に合わない馬にマサシゲ

②ちゃんと乗ることを期待して買う

③マサシゲが曖昧に乗って間に合わない

A:マサシゲが悪い。

 

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お後はよろしくありませんがこの辺で失礼します。勝ちたぃょ…

12/17水沢後半戦

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前半戦の続きです。文章の気合で本気度がわかりますね…てか中に野球場ある水沢is…

 

7レース

◎ダイヤモンドホース

ダイヤモンドホースが逃げ切れるメンツ。11/20の不良馬場でのタイムが11/27のレイバック、キャサリン、ロード、ダンシングヒロインに見劣りするだろ!と気づいた貴方、視点はかなり良いんですが残念ながら11/20の週は11/27の週より1秒ほどタイムが出てない週なんです(ネット競馬参照)。それを補正してあげるとなんと逃げ切れるタイムになるんですね。あと11/20のダイヤモンドのタイムはセクイアデンドロンやラヴァーゴールドにイジメを受けて出したタイムなのでまだ上がり目はあるかと。カンパニーなんで高速馬場も大丈夫でしょう、レイバックやダンシングヒロインがペース締めてくれるとなお良しのグレイソブリン入ってますので多少キツいペースでも良いですね。まあ、逃げ馬とりあえず買うだろ!という人が多いので1人気にはなると思いますがタイムの裏付けが弱く「見える」ので2倍はつくんじゃないでしょうか。そのくらいつけば買っていいレベルだとは思います。相手は上位混戦なんで知りません、考える気力が湧きません。ここはそこそこ期待してます、3倍ついたらいっぱい買うからみんな他の馬買ってくださいおねがいします。

 

8レース

◎スミトアンドチャー○キセキノヒーロー

こいつをどうこう出来そうな馬がいたら教えてください。ということで単妙味はゼロなんですが、対抗のキセキノヒーローがレーヴムッシューと人気を分け合ってくれれば馬単1点で買えるオッズになるかもしれません。キセキノヒーローは明らかに時計が速い馬場でこそのタイプで前走時計はレーヴには負けていますがそこまでスピードが出る馬場でもなかったので完全にスピード馬場の今回はレーヴに勝てそうですね。内枠引けてるのも良いですし鞍上が若手のホープでよく馬場や動き出しのタイミングが分かっている鈴木君なのでそれも高評価です。まあそこまでプラス点があってもスミトアンドチャーには勝てないでしょう。ということで馬単です、うまいとこレーヴと分け合って2.5くらいつけば買っても良いかなあと思います。まあこういう時単勝派の人間は少し悔しい気持ちになるんですが…

 

9R

脳がショートしました、パス。

 

10レース

◎プレミアムフレンチ

前走逃げの手に出て快勝、テンもなかなか速くインチーとはいえこの時計は優秀、というかこういう馬をゴールデンジョッキーカップなどと銘打ったレースに持ってくるのはどうなの?という印象。まあ人気するでしょうし他の人たちが乾坤一擲の逃げに出るかもしれないので額は控えた方が良いですがまともに行けば勝つでしょうね、ほくそ笑んでるよ、マサトシは。

 

11レース

◎シャーク

はいめちゃんこ難しい〜。良いですね、面白いレースになりそうですね。展開は順当に行けばシャークの離した逃げをダンストンレガーメ→スパンコール、ウニオミュスティカの順で捕まえに行くレース。前走大外をぶん回し続けたスパンコールとフリオーソ高速外枠代わりという良い条件が揃ったダンストンレガーメにダービーグランプリで最後あわやというところまで追い込んできたウニオミュスティカ。この3頭から選んで行きたいレースです。枠なりにインに入れそうな人たちがいかにも足りなさそうなのがポイント。いっぱい考えたけどよくわかりませんね。ダンストンレガーメの条件は血統の字面的には魅力ですが内々を捌いて勝ってきた馬、スパンコールはスパンコールで鞍上代わりは良いんですがテンが遅くポジションをいかにも取りづらい、まあ外回して間に合わせるような馬ですがそれが綺麗に出来るかはやってみないと、という感じ。となるともう前残りの目に期待して◎シャーク、ここで。これは間に合えばラッキーなので複で引っかかれば上出来、買うならワイドとかで流そうかな、まあこういう時って買わんのやけどね(ここまでの長文の意味とは)。

 

長々とお付き合いいただきありがとうございました。たまにはこういうのも良いね。また気が向いたらやります。以後、余談。

先日水沢で行われたダービーグランプリで優勝したスーパーステションはこのブログで前に一回取り上げたこともありました。要は締まったペースで先行させると死ぬほど強い馬ってことでしたね。あの流れで2着に間に合わせるフリビオンもフリビオンだけど、かなり良いレースだったと思います。そこでの4着ウニオミュスティカさんはわりかし展開利だった感は否めないもののやはり良い馬ではあります。明日は頑張ってください(と言いつつ写真はスーパーステション、これはしょうがない、だって門別好きなんだもの)。

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