マルキマスくんの競馬日誌

ナンカンサイコウ、チュウオウチョコット。

「不安」をいかに生むか、それが馬券で勝つ秘訣だってマックの女子高生が言ってた

今日の高知競馬が本当に楽しかった。土曜は台風で中止ということもありかなり楽しみにしていた今日、馬場を見て、血統合いそうな馬を選んで、7Rくらい買って、全部外した、とても楽しかった。なぜだ。

 

僕は競馬が好きだ。パズルゲームみたいなもので、参加費を払って、それを解けたらお金が増える。楽しいって簡単に言ってしまえば脳に刺激が与えられるってことだと思う。金銭は現代で生きていくのに1番大切なもので、それが自分の判断で増えたり減ったりするのはかなり大きな刺激になる。競馬が好きなんじゃなくてその刺激が好きで、僕らはそのためのしっくりくる媒体としてお馬さんの駆けっこを選んでいるわけである。ということは競馬を「楽しむ」のに勝ち負けは重要ではなくて、「勝つ可能性がある」ということがキーポイントなんだろうなと。それと楽しいとは刺激であって、大きな刺激を受けると小さな刺激は麻痺してしまう、域値が高くなってしまう。いつも生活水準に見合わない大金を賭けて勝負する人たちは1度そういう体験をしてしまったのだろうな、と思う。

 

ということで、「楽しむ」だけならいくら賭けようがいくら負けようが関係ない。楽しみたい人はお金の続く限り好きなようにやってください。そういう人たちがたくさんいるので僕の大好きな競馬が運営されています。僕も今日は高知競馬の養分になりました、まあいいんです、高知競馬がなくなると寂しくて生きていけないんで。

 

『じゃあ競馬で勝つにはどうすりゃいいの、という話ですが、結論はコレ。

 

「馬券を買いたくないマインドセット

 

私はJRAがかなり苦手、というか全然いけそうだと思うレースがないので中央競馬の馬券をほとんど買いません。1日2レース買えばかなり買った方です。怖くて怖くてある程度の確信を持てたレースしか買いませんし賭け金も少ないです。地方競馬がある程度分かるようになってきたあたりからそういう付き合い方をしています。ではここでそういう付き合い方をし始めてから(2回福島3回中京)の回収率を見てみましょう。それ以前の成績はノリで馬券を買ってた黒歴史時代なので割愛します。

f:id:malkimus:20170918225737p:image

あれ?勝ってね?

中央競馬がかなり苦手だと自負していますがそんな私がこういう成績なんです。ちなみに僕が大好きな高知競馬の回収率はなんと60%です。あれ?負けてね?

私は多分みなさんより高知競馬には詳しいと思ってます、騎手タイプなんかも分かります、それで60%なんです、意味わかんないですよね。それでは私が中央競馬と高知競馬での馬券を買うまでの流れを比較してみましょう。

 

JRA

①馬場状態を見る

②馬柱を見る

③血統と展開を擦り合わせる

④馬券を買う前に本当にこれで良いか悩む

⑤外れそうで怖い

⑥ハチャメチャ自信がある馬券だけ買う

 

高知

①馬場状態を見る
②馬柱を見る
③血統と展開を擦り合わせる
④馬券を買う前に本当にこれで良いか悩む
⑤なんかいけそうな気がする
⑥とりあえず買う

 

分かっちゃいましたね。予想法とかじゃあないんです、⑤のプロセスなんです。不安が先に立つとかなり長時間検討します、しかし不安が出てくる前にまあいけるっしょという気持ちが出てくるとダメなんです。

 

ということで、馬券を買いたくなくなるチェックポイントを作りました。これに「1つでも」印がつくと購入見送りが賢明です。

 

①そもそも全馬検討していない

②想定していた馬場状態と違う

③オッズが想定よりも低い

④展開がハマる可能性が少ない

⑤明らかにパドックが悪い

⑥外れると悔しい

⑦外れると泣いちゃう

⑧外れると晩飯抜きになる

⑨そんなことより風早くんと爽子が気になる

 

「1つでも」がポイントです。これだけ検討すれば買えるレースなんてほとんどなくなるでしょうし1日全く買わないこともザラです。あとは回収率プラスを選びたいか、それとも楽しい競馬を選びたいか、です。あなたのお金です好きにしてください。』

 

 

 

ってマックの女子高生が言ってた。いまどきの女子高生はすげえ。とりあえずそろそろ高知競馬ともまともなお付き合いに入ろうかなと思ってるよ。アーサー初出走初勝利初重賞ホントおめでとう。

馬券の味くらべーパクチーとカレー

 

注:馬券は食べられません、子どもの手の届かないところにおいてください。

 

f:id:malkimus:20170906005047j:image

 

「オッズ妙味ガー」「馬券がウマー」こういったセリフを私たち馬券食主義者はよく使う。しかし、オッズに妙味があったかどうか、これは完全に主観的な味だと思っている。この馬は絶対に勝てる、50%くらいで勝てる、5%で勝てるしワンチャンなら…こういった感覚は完全に主観的なもので、単勝100倍の馬が20%くらいで勝てると思っている人もいるし単勝1.2倍の馬が50%くらいしか勝てる見込みはないんじゃないか、と思う人もいる。その中で確率とオッズの期待値を「個人的に」とってみて期待値が高ければ「個人的に」旨い馬券がそこに売っていることになる。だからそこの時点での旨さはあくまでも「個人的」なオッズ妙味であり、他人に理解できる味かどうかは分からない。あなたにとってのパクチーが旨かったからと言って僕にとってはクソマズい食べ物でしかない。よく行く中華料理屋でパクチー入ったヤツ頼むSよ聞いてるか、お前に言ってんだよ、食えるもん一個減るだろうが。(そこ以外は好きだよ、S。)

 

さて、じゃあ馬券妙味なんて概念が意味ないの?と思ってる皆さんに朗報です、みんな大好き、カレーみたいな分かりやすい味の馬券があるんです。

みなさんは単勝複勝のオッズ比較はやっているでしょうか。単勝は1着を当てる馬券、複勝は1〜3着を当てる馬券です。単純に考えてみてください、単勝オッズが複勝オッズの3倍ありゃあ単勝の方が旨いしそれ以下なら複勝の方が旨くないですか?シンプルな発想だけどどーせ一生馬券を買い続ける人間にはここが効いてくると思う。断然人気がいる場合の複勝、という選択もいいがそれならワイドや馬複で高めを狙った方がいいし、それが飛ぶことを考えているなら他の馬とのワイドを数点拾った方がいい。まあそういったことで、もっと考え方の根本に行くと、

「他の馬の馬券オッズと比較するよりも、買う馬の馬券オッズの中で1番高めを探す方が分かりやすい妙味がある」

ということ。これなら数字で出てくるし分かりやすいよね。誰かさんみたいに◉が2着にしかならないような人を除けば基本的には選んだ馬の単複の的中率は1:3に近づくだろうし、そこでオッズを見ると目に見える味がある、と思ったりする。少なくとも僕には旨いかどうかすぐわかる。これを読んでる皆さんがカレー嫌いな可能性はあるしなんとも言えないが。ちなみに最初の画像はパクチーカレーらしいです、おぞましい。

 

f:id:malkimus:20170906005146p:image

 

ということで僕がパクチー嫌いでカレーが好きだというお話でした。今日も元気に名古屋で勝負レースクビ差負けして燃やされました、なんとか元気です、加藤聡一くんだから許すよ。

S式馬券術についての仮説

古くは2ちゃんねる、現在ではTwitterYoutubeで活躍している馬券師S。彼の言動は謎に包まれていることが多い。しかし、微力な我々でもそれを解き明かすことはできないだろうか、今回はその試みである。

 

その1. 権利とLINE

これはSがよく使う言葉である。まず先に本人から明言のあった「LINE」の方から説明したい。

LINEとは厩舎と騎手、そしてたまに生産者や馬主の関係性のことである。どんな厩舎にも勝ちたいレースのときに乗せる主戦騎手というのはある程度決まっていて、だれが乗っているかによって厩舎の本気度を測ることができる。主戦だと思われる騎手を見つけるには厩舎と騎手の相性が乗っているケイシュウや南関公式サイトの出馬表が便利だ。筆者も逐一まとめていた時期がある。勝負駆けコンビとかで検索してもらったら多分出てくる。LINEはS理論の中で1番分かりやすいのでまずここから学ぶことをオススメする。

次に、馬券師S最大の謎とも言われる「権利」についても踏み込んでいきたい。

Sによれば南関権利理論には10の権利があるという。今まで確認した権利は次の通り。

1.追う権利

2.枠権利

3.内に切れ込む権利

 

1.追う権利は、調教が良い馬である。それ以上でも以下でもない。そのまま変換してもらって大丈夫である。

2.枠権利は馬が好枠にいるときに使われる。しかし、山奥の小林分場で抽選が行われることになっていてそこに毎回行くわけがないというSの主張はたしかに理にかなう面もあり、また最内や大外の厩舎に偏りがあるように見えることからもこれは存在する可能性も捨てきれない、捨てたくない、僕らはまだ夢を見ていたい。そういった理由で鋭意調査中である。こちらから言えることは、地方競馬はポジションをいかに取れるかが着差を分けることも多く、好枠を引けた方がレースを有利に運べるのは確かだということだけだ。

3.内に切れ込む権利はレース中に内に切れ込んだかどうかを見てSが判断する。とくに意味はない。レース前から言ってたことがない。

その他の権利については現在も調査中である。

 

その2. 返し馬

これがSの予想の1番のキーポイントである。Sはよく、返し馬を1分前まで見ていると豪語していて、さらに前日や当日の鉄板も返し馬後に容易に変わることからSは返し馬をかなり重要視していると考えられる。ではどこを見ているのかというところだが、これはもうここしかないだろう。長さだ。返し馬を最後までやっているとSがよく口にしている通り、長時間入念に返し馬をする馬がだいたいSの本命となる。陣営の本気度を測るためにはかなり有効な手段と言えるだろう。

 

その3. 魂の騎乗

Sのファンにはお馴染みのいわゆるタマキジョ、これは主に年間勝利数10勝以下の騎手が勝ちを確保できる馬に乗っているときに使われる用語である。基本的に競馬は騎手よりも馬の力に左右される、キタサンブラックに乗った瀬川とドラゴンブラックに乗った武豊、というと極端だが分かりやすいだろうか。力差のある馬、もしくは仕上げが完璧な馬にそういった騎手が乗るときは騎手の方も本気で追うはずだ、その本気の騎乗のことを魂の騎乗と呼んでいる。

 

4. 指数

S独自のスピード指数である。馬場差は含めているらしい。ラップ指数も作っているらしい。人それぞれ馬の力を測る方法はあるだろう。まあそれである。どうやって作っているかは調査中である、というか調査する気はあんまりない。

 

5. 馬場

基本的に読めない、前後ろインアウトくらい、常人レベル。重要視はしていないらしく、偏った馬場の時も自分のスタイルにこだわりよくやられている。負けたら気づく。気づいてから内が深いとか外が使えないとか言い出す。でも指数にはちゃんと加えている。カワイイ。

 

6. 八百長

基本的に読めない。たまに読んでいるように見える時があるがレースが終わった後の言動である。というか本当に読める人はウミウマや矢野ギーやサトケンの馬にぶち込む。ということで八百長は読んでいない。

 

ここまでを集約すると、Sの理論はいかに陣営が本気でレースに臨んでいるか、というものに1番重きを置いているようだ。ということは優先順位をつけるのであれば

 

Sポイント(高い順)

返し馬の入念さ

調教

スピード指数
ライン(騎手と厩舎の相性)

 

という風になりそうだ。だいたい指数高め、追う権利アリ、勝ちに来たLINEが揃っているときに鉄板仮判定をして返し馬で最終鉄板する流れになっている。指数にかける調教補正を高めに設定しているようだ。

 

さて、ここまでがストマックウォッチャーを3ヶ月続けてきたワタシの推論である。しかし世の中で目に見えるものなんて僅かしかない。Sが完璧に八百長を読んで、10の権利が本当に存在する可能性を真っ向から完全に否定することは誰にも不可能である。よってこの文章も仮説と銘打つこととなった。ここまで読んでもらったみなさんが出来ることは2つ。1つはこの仮説を信頼し、Sが大ホラ吹きのクズ野郎だと吹聴すること。そしてもう1つは、この仮説の可能性を踏まえた上でそれでもSを慕い応援することである。ディズニーランドでミッキーの中身が人間であると叫び、こんなものは幻想だと主張することほど野暮なものはない。大人になってもディズニーランドを楽しめるような、そういった柔らかな精神を持った人間でいようではないか。それではみなさん、最後に御斉唱お願いいたします。

 

マック!マック!マック!マック!

 

ストマックの1日に密着した番組のような妄文

※ストマックのことを知っている人には鉄板だろう!

 

 

ストマックの朝は早い

 

「現場に行く前に権利とラインをハッキリさせとかないと鉄板できないだろう!」

 

そう言いながら複数の新聞の調教欄を丹念に読み込む。

 

「最近は権利関係も複雑だからね、複数の強力な権利が発生している。それを完全に見抜くのがストマックだろう!」

 

午後3時、競馬のために現場から離れるストマック。

 

「私は競馬を理由に早退できるから、その代わり毎週社員に焼肉を食べさせる、これがストマックだろう!」

 

そう言って彼は大井競馬場に向かった。

 

「みなさん、3レース、1枠1番、鉄板だよ!」

 

ストマックは車の中でも鉄板を怠らない。

 

競馬場に着くなり早足でコースに向かうストマック、どうやら返し馬を確認しているらしい。

 

「的場が入念に返し馬をやってるよ、これはもう鉄板だろう!」

 

そう言って彼は調教が完璧な的場の馬の複勝を買った。結果は2着。

 

「私は1600mまで測定しているからな、最後突き抜けただろう!」

 

複勝は2着だと意味がないんだよ、1着じゃないといけないんだよ…」

 

そうブツブツ呟きながら複勝馬券を払い戻しに向かうストマック。彼の今日お目当てのレースは5レースの単勝1.5倍の馬だ、調教も完璧で他の馬とのタイム差も1秒以上ある。

 

それまで時間が空くため好調教馬を鉄板する。

 

「4レースの真島の馬は大外取ってきてるからな、鉄板だろう!返し馬見てあげるよ」

 

返し馬が入念に行われているのを確認し複勝馬券を購入するストマック。

 

「買ったよ!」

 

しかし結果は0.3秒差の5着。

 

「あれだけ大外ぶん回したら届かないだろう!」

 

大外だからだ。

 

そして勝負の5レースがやってきた。

 

朝複数の新聞の調教欄をチェックし完璧に調子が整っていることを確認した馬だ。単勝1.6倍の馬券を10万円分購入するストマック。

 

「私が単勝を買うときは7馬身以上突き抜けるんだよ!鉄板だろう!」

 

そしてついにファンファーレがなる。

 

ストマックの額に緊張の汗が流れる。あれだけTwitterで大言を放ってしまった以上ここは負けられない。大井の帝王ストマックの意地を見せつけなければならない。しかし競馬に絶対はない。

 

(出遅れだけはやめてくれよ…ハナ差で良いから勝ってくれ…)

 

そう言いたげな面持ちのストマック。

 

ストマックが単勝馬券を買うときは先行馬しか買わない。それは人気馬の単勝を確実に取るのに必須の条件だ。ストマックが買った馬は外枠先行、他には弱い逃げ馬が一頭いるだけだ。楽に外番手につけられるはず。調教も完璧だ、大出遅れさえなければ勝てる。後はスタートを…

 

「スタートしました!」

 

f:id:malkimus:20170811135103j:image

 

「7馬身差以上つけて勝っただろう!権利とラインを理解しないと南関は取れないんだよ!これが大井の帝王ストマックだろう!私が鉄板と言ったら必ず追ってくるんだよ!」

 

そう、ストマックの鉄板馬が勝ったのだ、それも4馬身差をつけて。

 

「マック!マック!マック!マック!」

 

Twitterのリプ欄にはマックコールの嵐。それも1分以内。これにはストマックもご満悦の様子。

 

「中野の馬がカモだったね。船橋の騎手には追う権利がないんだよ。」

 

次に人気していた中野の馬は調教欄で調子落ちを確認していた馬。

 

「まー、大井で勝ちたければ私についてくることだね。君たちでは勝てないよ、南関権利理論を理解していないと大井では勝てないんだよ。」

 

その後も連戦連勝。今日も20万もの大金を稼いだストマック。回収率は150%。

 

「権利とラインで全て取れるんだよ、これが力だよ!」

 

そう言いながら明日の競馬新聞を購入して帰るストマック。各紙の調教欄を丹念に確認し、それを権利とラインで味付けし、返し馬で最終確認をする。これを積み重ねてきた日々が今のストマックを形作っているのだ。

 

「特別に明日のレースを切ってあげよう!」

 

勝った日は得意げなストマック。

 

お風呂に入っていても鉄板してくれるストマック。強者は常に孤独であり、ストマックももちろんその1人。帰っても1人、咳をしても1人、そんなストマックの孤独を癒すのがTwitterである。ビールを開け、ヘネシーを開け、鉄板し、そして短い眠りにつく。

 

明日もストマックの朝は早い。

 

〜fin〜

アナログ派とデータ派の取扱い説明書

今日のチューオーケーバは本勝負1戦1勝。◎フローラルシトラス単勝1発でキメたのでキモチイ感じだった。新潟千直は内枠不利だって言われてるけどそれはテンがない人たちの話、テンさえあれば内外は関係ない。コースの内枠外枠有利みたいなことはコース特徴を踏まえた上で脚質と絡めて考えないとアホみたいな馬券買うことになるよ、ってマックの女子高生が言ってた、ホントだよ。

 

今日のブログはそれにちょっと繋がる話なんだけど、競馬の予想スタイルは大きく分けてアナログ派とデータ派の2種類があるということは古代ローマ共和制の時代から言われてる。アナログ派の人は展開とかヤリとかを軸にしてデータ派は枠やら脚質やらコースデータやらなんやらから今まで馬券率の高い馬を導き出すワケだけど、それには買い方もセットであることに今頃気づいた僕が取扱い説明書と称してメモも兼ねてこれから競馬を始めようとかいう初学者向けに簡単に書いていく。競馬何年やってんだよ、オレ。

 

まずアナログ派の人、これはとにかくレースを絞る、何レースもやる人は自信度で強弱をつける、これに尽きる。一つのレースになるべく時間を割いた方がいい。チューオーケーバなんて36レースあって枠順出るのが前日なワケだし自然と予想時間は限られてくる。それで何レースも予想してると適当になってハズレとアタリを繰り返して結局お金が減る(これは実体験から来ています)。そんな暇があればこの馬が来るという確信を持てるレースをもっとしっかり予想してそこにお金をつぎ込むべき。そうでないと何レースも買ったせいで回収率が控除率に近づいていわゆる回収率の壁に阻まれる。それから逃れるにはなるべく試行回数を減らさなくてはいけない。適当に予想してホイホイ買う人が1番多いだろうし勝ちたければそういう人たちからお金を奪わなければいけないわけで敵と同じことをしていては勝負に勝てないということ。これは覚えておいた方がいい、お兄さんとの約束だぞ。アナログはぶち込み1発主義、これを大事にしてほしい。ちなみに僕がこのタイプ。

 

次にデータ派、この人たちは自分が勝てると思う条件に当てはまるレースは全部参加してください、そしてこれが大事なんだけど賭ける額は条件ごとに一定もしくは複利狙いの買い方をしてください。あなたは自分の信じる回収率100%超えデータが今後もそこに収束すると信じて買っているはずで、それならその一つのデータに対して一つの額で買っていけば最終的には儲かるということになるよね。僕がデータ派の人のクレイジーな手法と思っていることは、この条件なら回収率300%だからここは勝負やーといいながら額を動かすというやつ。別にその一回の期待値が300%なわけじゃなく現在の試行回数を踏まえての期待値が300%だということは分かってるよね?と思ってしまう。そういう人たちからお金を奪わなきゃいけないわけ。複勝率で考える人たちはまあそれに見合う額突っ込めばいいと思うけどちゃんと配当と収支のバランスを見れなくなるのが難点。回収率を重視してデータ出してその1つのデータにそって均等買いすることがデータ派が勝ち抜ける手段だと思うよ、間違っても額の上げ下げはやっちゃダメ。

 

まあこんな感じ。読みにくいかもしれないけど大事なことなので自戒を込めてメモしました。競馬をやる以上は勝ちたい人が大半だと思うのでそこらへんきっちりやっていきましょう!

レパードステークス

久々に予想書きます。

 

エピカリス

○タガノディグオ

△ローズプリンスダム、イブキ、タガノカトレア、トラネコ

 

◎-○-△ 3連複2頭軸流し計4点

 

エピカリス。強い、以上。エピカリスの強さはいろんなとこで語られてるのでそっち読んでください。問題は海外帰りがどうか、というただ一点のみ、追い切り見た感じは順調、八分くらいの力があれば勝てるでしょう、そういったところからスタートする予想。エピカリスが先行勢全部お掃除してエピカリス→差し→差しで決まる想定。エピカリスが宝塚のキタサンみたいに行き足もつかないような状態なら先行ホイホイレースになるのでそう思う人はテンザワールドとかから先行→先行→差しor先行で買ってください。

○タガノディグオはJDD見てもらったら分かる通りなかなか器用で強いお馬さん。ゲートが課題も大外引いたのでモーマンタイ、インの捌きが気になった前走でも問題なし、内に入れるなり外回すなり好きにしてください、内なら2着、外なら3着。

△は残りの差しの席、新潟千八は外枠有利と言われているがそれは外の先行が内見ながら展開握れることと平坦コースで捲りが効くところが大きい、だから差し狙うなら内ロスなく回れる方がいいよねってマックの女子高生が言ってた、ホントだよ。ということで内枠の差し馬。ローズプリンスダムは前走流れに乗っかるしかなくてスローからのロンスパで最後に足無くしちゃった馬、今回は中段インで溜めてどうよ。イブキは初ダート、切れる足ないのは逆にいいかもしれんね、これもインの中段ロスなく回って先行がお掃除された時にポッと抜け出せそう。カトレアもトラネコも全部文脈は同じ。なんか一頭足りたらそれで。

差しの席でハルクンノテソーロは切り、外枠なこと、初コースということ、それと1,2,3人気で決まるなんて嫌だ、という願望が少し。

 

f:id:malkimus:20170805221417j:image

とりあえずエピカリスの雄姿が見れればそれでイイっす。

王冠賞回顧ースーパーステションの衝撃、それに伴う限定条件という考え方の導入

f:id:malkimus:20170727223706j:image

王冠賞が終わった。スーパーステション?誰それ?これが第1の感想。そこまでの僕の思考過程をちょこっと。

 

ベンテンコゾウに3冠取らせないためのホッカイドウ競馬包囲網

自然とハイな流れに

タフ馬場で先行勢サヨナラ

スタミナマン、◎ストーンリバー登場

 

実際ベンテンコゾウの不調も手伝ってこういう流れになった、なんなら1角でわりとニヤニヤしてた、のに、

 

な  ぜ  た  れ  な  い  う  ま  が  い  る  ?

 

それが僕とスーパーステションの出会いでした。全然気にしてなかった女子が実はすごいバンド好きでしかも私服メッチャオシャレってこと高校時代にあったじゃないですか、それでした、顔は中の上くらい。え?個人的過ぎる?とまあそんな感じの馬スーパーステション。ちょっと訳分かんなかったのでツイッターやらサファリやらで検索かけつつレース動画見てお勉強したところ、どうやらこの子もある特定の状況で強さを発揮するタイプのよう。それは①番手で②締まったペースというこの2つ。いやあやられた。そんな馬がいたとは。

 

馬には距離適性なり馬場適性なりがある、というのはご周知の通り、これを使って僕らは馬券になりそうな馬を探すワケですが、スーパーステションのような一歩踏み込んだ条件について僕はまだ全然理解していないんだなあと思わされました、競馬って奥深いなあ。そしてちゃんと一頭一頭馬を見ていかないと分からないことでもあり、常々その辺の不足は感じてたけど今日はホントに身に染みた。ということで某マンガよろしく、限定条件と呼んでみることにした。そういうのをしっかりメモっていければもう少し競馬のことが分かるかも知れない。競馬何年やってんだって話だけどまだまだ足りないなあ。

f:id:malkimus:20170727223909j:image

そういうことに気付かされた王冠賞でした。ありがとうスーパーステション。これで馬券もっと取れるようになったら一緒にメシいこうな。