マルキマスくんの競馬日誌

ナンカンサイコウ、チュウオウチョコット。

馬券の味くらべーパクチーとカレー

 

注:馬券は食べられません、子どもの手の届かないところにおいてください。

 

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「オッズ妙味ガー」「馬券がウマー」こういったセリフを私たち馬券食主義者はよく使う。しかし、オッズに妙味があったかどうか、これは完全に主観的な味だと思っている。この馬は絶対に勝てる、50%くらいで勝てる、5%で勝てるしワンチャンなら…こういった感覚は完全に主観的なもので、単勝100倍の馬が20%くらいで勝てると思っている人もいるし単勝1.2倍の馬が50%くらいしか勝てる見込みはないんじゃないか、と思う人もいる。その中で確率とオッズの期待値を「個人的に」とってみて期待値が高ければ「個人的に」旨い馬券がそこに売っていることになる。だからそこの時点での旨さはあくまでも「個人的」なオッズ妙味であり、他人に理解できる味かどうかは分からない。あなたにとってのパクチーが旨かったからと言って僕にとってはクソマズい食べ物でしかない。よく行く中華料理屋でパクチー入ったヤツ頼むSよ聞いてるか、お前に言ってんだよ、食えるもん一個減るだろうが。(そこ以外は好きだよ、S。)

 

さて、じゃあ馬券妙味なんて概念が意味ないの?と思ってる皆さんに朗報です、みんな大好き、カレーみたいな分かりやすい味の馬券があるんです。

みなさんは単勝複勝のオッズ比較はやっているでしょうか。単勝は1着を当てる馬券、複勝は1〜3着を当てる馬券です。単純に考えてみてください、単勝オッズが複勝オッズの3倍ありゃあ単勝の方が旨いしそれ以下なら複勝の方が旨くないですか?シンプルな発想だけどどーせ一生馬券を買い続ける人間にはここが効いてくると思う。断然人気がいる場合の複勝、という選択もいいがそれならワイドや馬複で高めを狙った方がいいし、それが飛ぶことを考えているなら他の馬とのワイドを数点拾った方がいい。まあそういったことで、もっと考え方の根本に行くと、

「他の馬の馬券オッズと比較するよりも、買う馬の馬券オッズの中で1番高めを探す方が分かりやすい妙味がある」

ということ。これなら数字で出てくるし分かりやすいよね。誰かさんみたいに◉が2着にしかならないような人を除けば基本的には選んだ馬の単複の的中率は1:3に近づくだろうし、そこでオッズを見ると目に見える味がある、と思ったりする。少なくとも僕には旨いかどうかすぐわかる。これを読んでる皆さんがカレー嫌いな可能性はあるしなんとも言えないが。ちなみに最初の画像はパクチーカレーらしいです、おぞましい。

 

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ということで僕がパクチー嫌いでカレーが好きだというお話でした。今日も元気に名古屋で勝負レースクビ差負けして燃やされました、なんとか元気です、加藤聡一くんだから許すよ。