愛すべき馬鹿たちへ

競馬は楽しかった

考えすぎとか言う前にもっと考えろ

1. ベンチプレスのギネス記録は500kg

 

人間は考える葦である、と大昔の頭の良い人は言いましたが葦じゃあないよね、100m9秒台で走れる人もいるし500kgのベンチプレスを上げる人もいる、それなりには強い。もっともそこじゃなくて考える力こそが人間の本質だょ^_^ってことだしこんなクソみたいな揚げ足を取っても転ぶ人はもうとっくにあの世にしかいないし考えることが最大の武器だってことは分かる。

 

2. 馬鹿とハサミと軍隊と脳みそ

 

バカは強い。自分を制する能力と他者への共感能力が低いから誰でも殴れる。法治国家において法の概念がない馬鹿は最強だ。ハサミで手を切ると痛い。白夜行って小説に至ってはハサミで人を殺してる。人間<ハサミになり得る、ハサミは強い、少なくともハサミムシよりは強い。馬鹿とハサミは使いよう、毒をもって毒を制す、強い力は使い方次第で良い方向にも悪い方向にも向かう。産業の大きな発展や国の衰退には軍事が関わっている、インターネットでガチャガチャツイートして手軽に承認欲求を満たせるのも冷戦の時にアーパネットができたおかげ、武力万歳、とも言える。そんな中で人間一人一人に与えられている最大の武器が脳みそでシナプスがプスプスプスプス脳みそを巡っているおかげで僕らは今食物連鎖の頂点に立っている。

 

3. 線を引くこと

 

強すぎる武器を持て余すとロクなことがない。常に使い続ける場所があるなら良いけど基本的に人生はいくつも隙間が空いているものだし僕は人よりも隙間が多い人生を送ってきたから余計そうだ。頭の中で無駄に伝達物質をループさせると生きていく上では全くもって不要な物事にも手が伸びてしまう。もともと真面目な気性も相まっていろんな物事に自分で一つ一つ正解を見つけないと我慢できない。脳みそが付いている意味がないと考えてしまう。正解なんてあるわけない物事に対しても「正解なんてあるわけないというのが正解」というジャッジを下さないと満足できない。めんどくさいけどそれが自分なりの理念でそれを守らない自分が1番嫌いだからしょうがなく毎日グダグダグダグダといろんなことに物差しを作り線引きをする。少しずつ生きるのが楽にはなってきているけどまだ途方もなく沢山の審判を待つ物事の群れがいる。ミケランジェロもこれだけ書かなくちゃいけなかったら真っ青だろうってほどの多さを感じるし多分一生こういうことを続けていくんだろう。

 

4. 十人十色

 

ジャッジが終わった物事に対して違う態度を取ってる人を見るとそれだけでイライラしてしまう。だって自分にとっては正しくないんだから。自分ではしっかり考えてると思うしそれが違うと思ったらすぐに改めるように努めてると思ってるから尚更タチが悪い。でも色んな考えがあって良い物事と色んな考えがあって悪い物事は違うでしょ。1+1=2だから世界は成り立つわけでそこに3とか言うやつがいるとおかしくなるわけでそういう風なことも考えずに色んな考えを受け入れようなんてニコニコ言ってしまえるヤツには本当に吐き気がする。もっと考えろ馬鹿。

 

5. ダブルスタンスの難解性

 

とか思ったりして毎日過ごしてると一人で勝手にどんどん疲弊する。1番タチが悪いのはそういう自分のことをそれなりに気に入ってるからだ。自分のことは嫌いなんだけどまあでも悪くもないじゃんっても思う。タチ悪いとか言いながらそこまで悪いとも思っちゃいない。この辺は説明しづらいけど両立する感情ではある。説明するから今度一緒にお酒飲みに行こ?おにゃのこ限定な。

 

6. 暑くね?夏死ね

 

なんでこんな憂鬱なブログを連チャンしなきゃいけないかはもう分かってて夏が迫ってきたからだ。ひねくれた人間には夏の暑さは癪に触る。でも憂鬱を救うのは開き直りではなくてただ淡々と今の憂鬱を形にしていくことだけだ。その作業がある瞬間を超えるとキラキラしたものに変わることがある。大好きなビーチボーイズのブライアンウィルソンも夏や海とは程遠い人間だったらしいしヴェルヴェッツのサンデーモーニングって曲も死ぬほど綺麗だ。それでどうなるわけでもなくただ苦しいだけらしいけどね。自己療養は重要だしこういう場所に書き殴ることも結構気に入ってきた。とか言い始めたあたりで飽きてくるんだよなあ。

 

 

 

☆初期衝動的に書いてると2億5千万回読んだ「風の歌を聴け」のフレーズがちょこちょこ挟まってしまうのが恥ずかしいけど気分に沿ってるからそのまま使っています